2019年12月09日

韓国のカジノ業界、11月は好調

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韓国の外国人向けカジノ事業者2社の11月の業績が好調だった。iagによると、「パラダイス・ウォーカーヒル」「済州グランド」「釜山カジノ」「パラダイス・シティ」の4つのカジノを運営するパラダイスの11月の総粗収益(GGR、顧客から集めた掛け金総額から支払う賞金と税金を差し引いた額)は、前年同月比31.6%増の627億7000万ウォン(約57億円)だった。テーブルゲームの伸びが収益拡大を牽引した。また、年初から11月までの総収益は前年比23%増の7140億ウォンだった。

韓国観光公社傘下で、「セブンラック」ブランドのカジノをソウルで2カ所、釜山で1カ所運営するグランド・コリア・レジャーのカジノの売上高は、前年同月比8.2%増の450億ウォンだった。前月からは23.4%増加した。パラダイスと同じくテーブルゲームが好調で、テーブルゲームのみの売上高は403億1000万ウォンだった。一方で、年初から11月までのカジノ収益は前年比1.1%減の4415億8000万ウォンと僅かに縮小した。

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