2019年12月09日

「マリオカートツアー」爆走中! 今年一番ダウンロードされた無料ゲームアプリに

マリオカートツアー

任天堂のゲームアプリ「マリオカート ツアー」が今年一番ダウンロードされているiPhoneゲームとしてトップに躍り出た。アップル社の公開しているランキングから分かった。

マリオカート初のスマホ向けバージョンは9月末に配信が始まったばかり。課金しないとステージを進めないことに大きな不満の声があがっていた2016年の「スーパーマリオ ラン」の教訓を活かし、「無課金でもそれなりに遊べるゲーム」としてユーザーにひとまず受け入れられた形だ。

これまでの任天堂発アプリに比べ「マリオカート ツアー」の滑り出しは絶好調だ。リリース後一週間でダウンロード数は9000万を超え、「どうぶつの森 ポケットキャンプ」等と比べ遥かにダウンロードされていると言える(米センサータワー社調べ)。同期間の収益も約14億円と2016年の「スーパーマリオ ラン」に迫る勢いだった。

一方で、同時期にリリースされたアップルアーケード(月額600円で100タイトル以上が遊び放題)に比べて550円という月額課金が割高に感じられることや、現時点でマルチプレイヤーに対応していない等、改善を期待する声も上がっている。マルチプレイヤーのβ版も月額課金の「ゴールドパス」会員向けとなっており不満の声はくすぶっている。

12月4日午後からは進行中のウィンターツアーでロンドンに舞台が移される。しかも今月中は運がよければサンタのコスプレをしたマリオも登場するという。「マリオカート ツアー」がどこまで疾走するのか、まずは遊んで感じとってみるのが良いだろう。

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