2020年04月10日

Valve初のVRタイトル「Half-Life:Alyx」、ゲームプレイビデオを公開

VR

「Dota 2」や「カウンターストライク」など人気ゲームの開発元であるValveは、同社初となるフルVRタイトル「Half-Life:Alyx」のリリースを3週間後に控え、新作ゲーム内のさまざまな敵や武器を披露するゲームプレイビデオを公開した。

ビデオでは、戦闘、パズル解決から探索まで、ハーフライフのさまざまなコアの要素を紹介している。明示的には述べられていないが、3つのビデオはそれぞれ、ゲームのメインキャンペーンの異なる部分の映像のようだ。

最初のビデオでは、Half-Life:Alyxの武器アップグレードシステムについて詳しく説明している。その中で、プレイヤーは標準的なピストルをある種の未来的な作業台に入れ、スコープやレーザーサイトなどのさまざまなアップグレードを繰り返している。

プレイヤーはその後、老朽化し​​た地下鉄の駅に散らばっている一握りのヘッドクラブのゾンビを刈り取る。爆発したバレルが破片になって空中を飛散する際に、崩れ落ちる支柱をカバーとして使用している。ある時点で、プレイヤーは小さなエイリアンの生命体が入ったバイアルを医療機器に挿入することで自分を癒している。医療機器はエイリアンは押しつぶしているが、ある種の新時代のデトックスジュースのようなものだろうか?

2つ目のビデオでは、ゲームのパズル解決メカニズムの1つを垣間見ることができる。特別なハッキングツールを使用して、プレーヤーは一連のホログラフィックノードを対応する位置に接続するハイテクミニゲームに参加する。

のちに、ビデオはトリガーされると強力な緑の爆発を起こす新しいタイプのエイリアン手榴弾を披露する。最初のビデオでは、プレイヤーがテレポーテーションを使用して環境をナビゲートするのを示していたが、ビデオ2では、プレイヤーがスムーズな移動によってマップ全体を自然に移動する様子を示している。

最後のビデオでは、ある種の工業団地の外で行われる全速力の銃撃戦を取り上げている。プレイヤーは、一握りのコンバイン兵を撃つと、カバーからカバーへと移動しているのを見ることができる。オリジナルのHalf-Lifeゲームと同じように、弾薬と消耗品は、バスルームなど、ほとんどありそうもない場所で見つけることができる。

3番目のビデオのある時点で、プレイヤーは荒廃した仮設トイレの中に隠れる。そこにいる間、便座を持ち上げ癒しのアイテムを発見する。この最後のビデオでは、プレイヤーは環境をすばやく走り、テレポーテーションとスムーズな移動の組み合わせのようにナビゲートしている。

「Half-Life:Alyx」は、SteamVRに互換性のある全てのヘッドセットで3月24日に利用可能になる。予約購入価格は10%引きの5661円となっている。

元記事:VRSCOUT

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。