2020年07月05日

【韓国】コロナウイルスの脅威にも関わらず、2月のカジノ収益が増加

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韓国の2月のカジノ収益は、コロナウイルスの影響にもかかわらず、増加している。
韓国の外国人専用のカジノ事業者パラダイスは、2月のカジノ収益(GGR)が前年同月比16.2%増の643億ウォン(約58億1300万円)だったと発表した。ゲーム機の収益がわずかに減少したたものの、テーブルゲームの収益が奏功した。AGBが4日伝えた

2月のパラダイスのテーブル収益は同18.7%増の604億6000万ウォンだった。しかし、ゲーミングマシンの収益は、同12.9%減の38億4000万ウォンだった。

パラダイスの2020年の最初の2カ月間の累積のカジノ収益は、21.8%増の1114億6000万ウォンになった。
しかし、同社はコロナウイルスの拡散を抑制する政府の取り組みに対応し、スパCIMERやテーマパークのWONDERBOX、クロマナイトクラブなど複数の非ゲーム施設を閉鎖している。

韓国のもう1つの外国人専用カジノオペレーターであるグランドコリアレジャー(GKL)は、2月のカジノ売上高が前年同月比38.1%増の440億ウォンになり、こちらも主にテーブルゲームの収益が好調だったと述べている。

2月のゲーム機の売上は同32.5%減の31億7000万ウォンだったものの、テーブルゲームの売上は同50.4%増の407億9000万ウォンだった。

GKLの2020年の最初の2カ月間の累積カジノ売上高は、同48.1%増の985億4000万ウォンになった。

韓国で唯一の地元住民の入場が許可されているカジノリゾートのカンウォンランドは、2月23日〜3月9日まで続くカジノの閉鎖の結果、売上が低下する可能性がある。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。