2020年09月23日

インドのeスポーツ企業NODWINが南ア進出「eスポーツ市場は5年前のインドと似ている」

インドを拠点とするeスポーツイベントおよびゲームソリューション企業であるNODWIN Gamingは、海外展開の最初の拠点として南アフリカのヨハネスブルグに支店を開所した。ESPORTS OBSERVERが3日伝えた

創設者兼マネージングディレクターのAkshat Rathee氏は、こ進出をアフリカ大陸への踏み台と見ているという。
「南アフリカは伝統的にゲームとスポーツを尊重し、愛しています。アフリカ大陸でのNODWINのプレゼンスを構築し、eスポーツを導入するのに素晴らしい国です。将来のパートナーと協働し何ができるか楽しみにしています」

この地域への参入の一環として、NODWINは運営責任者としてNathaneal Slabbertを採用した。彼はESL African Championshipなどeスポーツプロダクションでの経験がある。さらに、南アフリカのeスポーツのベテランで、プロダクションハウスGame TimeMediaを運営した経験のあるAnthony Nell氏が、販売責任者として参加する。

NODWIN CEOのSidarth Kedia氏は次のように述べた。
この地域でのeスポーツの開発に関しては、このシナリオは5年前のインドと非常によく似ています。南アフリカの視聴者は、PCとコンソールプレーヤー、そして大規模なモバイルゲームの大衆の健全な組み合わせです。ブランド、プレーヤー、ファンが等しく利益を享受できるよう、プロの組織化されたeスポーツのエコシステムを国内で作成する機会があります」

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。