2020年01月26日

リーグ・オブ・レジェンドのパシフィック・チャンピオンシップ、Redd + Eが放送配信権獲得

eスポーツ

リーグ・オブ・レジェンド(League Of Legends、LoL)の開発元であるRiot Gamesは14日、東南アジア、台湾、香港、マカオのチームが参戦する2020年パシフィック・チャンピオンシップ・シリーズ(Pacific League Championship、PCS)の放送配信権はRedd + Eが獲得したと発表した。放送は、英語、中国語、タイ語が利用可能となっている。The Esports Observerが14日伝えた

Redd + Eは、シンガポールに本拠を置くReddentes Sportsの子会社であり、他の企業と協力してeスポーツイベントやトーナメントを促進、開催している。

PCSは、東南アジア、台湾、香港のリーグ・オブ・レジェンドのプロeスポーツリーグ。地域のプレーレベルを向上させるため、リーグ・オブ・レジェンド・マスターシリーズ(League of Legends Master Series 、LMS)とリーグ・オブ・レジェンド・東南アジアツアー(League of Legends Southeast Asia Tour、 LST)を統合した。

PCSには10チームが出場する。現時点で確定しているのは以下の9チームだ。まもなく10番目のチームも発表される。

◆ahq eSports Club (台湾)
◆Alpha Esports (台湾)
◆J Team (台湾)
◆G-Rex Gaming (香港)
◆Hong Kong Attitude (香港)
◆Resurgence (シンガポール)
◆Liyab Esports (フィリピン)
◆Nova Esports (タイ)
◆Talon (香港)

Riot Gamesの東南アジアeスポーツ代表であるクリス・トラン氏は次のように述べた。
「プロのeスポーツの10年目に入った今、パシフィック・チャンピオンシップ・シリーズを開始するのに最適な時期です。 PCSは私たちの最大のコミュニティのいくつかを組み合わせて、複数の都市を代表するエキサイティングなリージョナルリーグを作成します」

eスポーツトーナメントの主催者が追加の収益源を探しているため、2020年はメディアの権利をめぐる戦いが大きなテーマになると予想される。最近、中国のライブストリーミングプラットフォームbilibiliが、中国で開催されるリーグ・オブ・レジェンド・パシフィック・チャンピオンシップの3年間の独占ライブ配信契約に対して8億元(約123億円)を支払った

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東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。