2020年10月01日

中国動画配信bilibili、lol世界選手権の独占放送権を123億円で獲得か

esports

Beijing Newsの伝聞としてeスポーツ・インサイダー伝えたところによると、中国のライブストリーミングプラットフォームbilibiliが、eスポーツ「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、lol)」の世界選手権の中国放送権を取得した可能性があるという。

中国で初めて、eスポーツの独占的な放送権を掛けた入札が実施された。ゲーム実況動画プラットフォーム「Douyu」や「Huya」、ショートビデオSNSの「Kuaishou」も入札していたが、bilibiliが8億元(約123億円)で年間トーナメントの3年間の独占放送権を競り落とした。

中国は2020年に10回目となるリーグ・オブ・レジェンド世界選手権を開催する。決勝戦は上海スタジアムの予定だ。

リーグ・オブ・レジェンドは、世界で最もプレイされているeスポーツの一つで、競技人口は約1億人という。複数人のチーム同士でリアルタイム進行の対戦を行うMOBAというジャンルに分類される。開発元はアメリカ本拠のRiot Games。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。