2020年10月01日

【リーグ・オブ・レジェンド】2020 LEC初日の視聴者数が昨年より大幅下落、原因は…【LoL】

2020 リーグ・オブ・レジェンド・ヨーロピアン・チャンピオンシップ(League of Legends European Championship、LEC) Spring Splitの初日の視聴者数は、昨年と比較して大幅に下落した。WINが27日伝えた

ブランド変更されたLECのセカンドシーズンは、視聴者数では良い記録を残さなかった。 Fnaticチームは昨年と今年のシーズン初日の両方で最も多くの視聴者を獲得したチームだったが、2019年の試合のピークには全く届かなかった。

Esports Chartsが提供するデータによると、2020 LEC Spring Splitの初日のFnatic対Origenは、視聴者数が27万9648人でピークに達し、これは昨年よりも11万7000人以上少なかった。平均視聴者数は23万4570人で、昨年より7万3000人ほど縮小した。視聴時間は142万6966時間で、昨年よりも85万2000時間減った。

2019年、ファンにとって最も興味深かったのは、シーズン最初の試合であったFnatic対SK Gamingの試合だ。今年は、初日の最後の試合であるFnatic対Origenだった。

視聴率が低下した理由のうち、最も明白なものは、新しいフランチャイズモデルから誇大宣伝がなされたことだ。ファンは、LCSから切り離されたLECがどうなるか、新しいブランドのリーグに新しいチームが追加されたことなどを見て興奮し、視聴者数が増加につながった。

Riot Gamesは、2020 LCS Spring Splitを、400万人を超えるフォロワーがいる開発者のメインTwitchチャンネルから分離した。新しいLECチャンネルは、最初の週の終了後、合計50万人を少し超えるフォロワーがついた。これは、Twitchがリーグがライブであることをファンに通知する数が顕著に減少したことを意味する。

また、LECの開始は、2020 LCS Spring Splitに遅れをとっているわけではない。 LCSはこの地域で最高の2つのチームの対戦で開幕したが、視聴率は2%しか向上しなかった。 LCSのチームLiquidとCloud9の試合のピークは、LECのMAD LionsとのG2 Esportsの最初の試合より視聴者が6700人多いだけだった。

LCSから昨年分離した分だけLECは注目を集めており、また、LECのライブ情報を通知した数が少なかったため、今年の視聴率は低下気味であったが、LECの人気が低いわけでも、LoLの人気が下がったわけではないだろう。

シェアする
Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。