2020年10月20日

VRで血管を旅してコロナを撃つ!新たなストレス解消ゲームがSteamに登場

世界的にコロナウイルスが流行しており、ちょっとしたイライラを感じている人が多いかもしれない。しかし、新しいPC VRゲームを使えば、いつもの方法で怒りを吐き出すことができる。

「Corona Kombat」は、Steamで配信中の新しいPC VRゲームで、ウイルスを撃ちながら血管を旅する。コンセプトは少しばかげているように見えるかもしれないが、このゲームは、ゲーム開発とそれに伴う臨床研究の両方のためのヨーロッパの助成金の助けを借りて、実際に健康技術のスタートアップ、Reduceptによって開発された。

ゲーム内でウイルスを撃ってパンデミックの怒りを爆発させるのも楽しいかもしれないが、Reduceptは「CBT(認知行動療法)、ヒプノセラピー、マインドフルネスの有効性が実証されている」とアピールしているこのゲームで、パンデミックに起因するネガティブな精神衛生上の影響に苦しんでいる人々を「Corona Kombat」が助けてくれるかもしれないと期待している。

基本的な考え方は、何かに対して否定的な感情を解放するために、たとえそれが愚かに思える場合でも、いくつかの種類の代表的な物理的なアクションを実行することだ。この場合、血流を介して移動し、コロナウイルスを撃つことによって、Reduceptは、人々が楽しいゲームの中でパンデミックに対して感じているかもしれない怒りやフラストレーションの一部を解放するのに役立つことを目指している。

このゲームが実際にその点で役立つかどうかは全く別の問題であり、おそらくプレイする人によって異なるだろう。モードは2つあり、リラックスタイプの「resistance」モードと、より難易度の高い「willpower」モードだ。

このゲームは現在Steamで配信されており、現時点ではOculus Riftヘッドセットにしか対応していないようで、コントロールはキーボードとマウスのみの対応となっている。

出所:UPLOAD VR

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。