新型コロナウイルス(COVID-19)が流行する中、部屋の中で過ごす時間が多くなった人もいるのではないだろうか?そこで今回は、楽しみながら体を動かせるVRゲーム5つを紹介する。
目次
1、 OhShape
日本のゲームショーに触発されたという「OhShape(2019)」は、プレイヤーに向かって送られてくる複雑で困難な人間サイズの形状を通り抜けるゲーム。非常に高速でそれを行うのでプレイヤーはリズムをとってダンスしているようになる。どのような難易度を選択しても、ビートに合わせてノルことが確実だ。Steam 、Viveport 、 Quest、 Riftで利用可能。残念ながらPSVRは未対応だ。
2、BOXVR
BOXVR(2018)は、パンチング、ダッキング、リズムの感じ方がすべてだ。ゲームには、カロリー破壊トレーニングプログラム、自分独自の音楽を使用したトレーニング、無限の「サバイバル」モード、6人のオンラインマルチプレイヤーモードなど、複数のタイプの高強度ボクシングセッションが含まれている。Steam 、Viveport、 Quest 、Rift 、PSVRで利用可能だ。
3、CREED: Rise to Glory
Survios開発のVRボクシングゲームCREED: Rise to Glory(2018)は、間違いなく初めから終わりまでプレイする価値のあるゲームだ。AIボクシングマッチに、何回もプレイしてしまうオンラインマルチプレイヤーがあり、額から汗が吹き出るので拭う必要がある。ロッキー・バルボアとトレーニングできるのはここだけ!Steam 、Viveport 、Quest、 Rift 、 PSVRで利用可能だ。
4、 Pistol Whip
Pistol Whip(2019)は、男を撃って、かわして、打ち負かすゲームだ。しかし、さらに多くの悪役が来て、The MatrixのNeoのように弾丸を避けなければならないとき、プレイヤーは基本的にかなり包括的なカーディオルーチンをしていることを忘れてしまうだろう。 Steam、Viveport、Quest、Riftで利用でき、PSVRは「近日公開」だ!
5、Beat Saber
レベル、難易度、生産価値の密度が非常に高いため、Beat Saber(2018)は常にトップのリズムゲームだ。飛来してくるブロックをスラッシュするこのリズムゲームは、プレイヤーの体を動かし、踊わせ、そしてお気に入りのExpert +の曲で完璧な「S」クラスの結果を獲得するために、もっとプレイしたいと思わせる。Steam 、Quest 、 Rift 、PSVRで利用可能だ。
参考記事:Road to VR