2020年07月08日

リゾート・ワールド・マニラの純利益、新施設のコスト増で19年は35%減

リゾート・ワールド・マニラのオーナー兼運営会社であるトラベラーズ・インターナショナル・ホテル・グループの2019年の純利益は、前年比35%減の9億4500万ペソ(20億2800万円)だったことがわかった。Asia Gaming Briefが26日伝えた

連結売上高は前年比38%増の283億円だったが、リゾート・ワールド・マニラの新施設によるコスト増に加え、利息の増加が影響した。

総ゲーム収益(GGR)は主にVIPセグメントとボリュームとホールド率の改善により、前年比38%増の276億ペソだった。

トラベラーズ・インターナショナルは、昨年10月にフィリピン証券取引所から上場を廃止した後、財務報告書を公表していないが、2019年の数字はジョイントベンチャーのパートナーであるアライアンス・グローバル・グループが明らかにした。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。