2020年12月05日

VR古典ゲーム『Racket: Nx』、Co-opモードがクロスプレイで来週開始

ラケットボールとBreakoutを融合させたVRの古典ゲーム『Racket: Nx』は、11月19日のアップデートで新たなCo-opモードをサポートする全てのプラットフォーム(SteamVR、Oculus PC、Quest)に追加される。本作は全プラットフォーム間でのクロスプレイマルチプレイに対応しており、Oculus PCとQuest間でのクロスバイや、1つのアカウントから2台のOculusヘッドセットで同時にゲームをプレイすることが可能となる。Road to VRが伝えた

既存のマルチプレイヤーバーサスモードと同様に、Co-opでは、両方のプレイヤーが球体のアリーナの中心に立って交代でボールを打つことになる。しかし、ポイントを求めて競い合うのではなく、ターゲットのウェーブを倒しながらポイントを獲得することで、常に消耗しているエネルギーメーターを消耗させないように、両プレイヤーが協力して作業を行う。目標は、多くのポイントを獲得し、エネルギーを使い果たす前に、できるだけ多くのウェーブを通過することだ。

Co-opのプレーヤーでは通常のパワーアップを共有し、バーサスモードとは異なり、「ガター」はシングルプレーヤーのようにアクティブになる。ガターがチャージされると、どちらかのプレイヤーがガターにボールを打ち込み、スプラッシュダメージを与えながらチームメイトをティーアップすることが可能。

そして、Co-opならではの新しいメカニックである「アイスシールド」がある。氷の盾で覆われたターゲットを見たら、それが全くダメージを受ける前に氷を壊すために一度それをヒットする必要がある。次のショットが、ターゲットにダメージを与えない場合は、氷の盾が再凍結するため、再び壊さなくてはならない。だから、質的には、両方のプレーヤーが背中合わせにショットを打つ必要がある。

全体的に見て、バーサスマルチプレイモードの構造からの大きな変化ではないが、対戦するのではなく、友達と一緒にプレイしたい時のために、Co-opモードがRacket: Nxに追加されたのは歓迎すべきことだ。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。