2020年12月05日

Oculus QuestがPCにキャスト可能に、来年にはカメラの3人称視点が可能になる新モード追加

Oculus Questがクロームやマイクロソフトエッジ経由でPCにキャストできるようになった。UPLOAD VRが伝えた

これまでのユーザーは、Questのビューをスマホやキャスト対応テレビにキャストすることができた。これにより、部屋にいる他の人に自分がVRで見ているものを共有できる。

Questが発売されたときのキャスティングは粗かった。うまくいかないことが多く、遅延が最大で5秒になることもあった。フェイスブックは2019年後半に信頼性を高め、遅延を減らすために改善した。

現在利用可能なこの新機能では、www.oculus.com/castingでウェブブラウザにキャストできるようになった。そのブラウザでフェイスブックアカウントにサインインする必要がある。

来年には、モバイルアプリに『スペクテーターモード』が追加され、カメラの角度をコントロールできる3人称視点が可能になる。これは開発者による実装が必要となるため、一部のアプリでしかサポートされない。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。