2020年08月15日

MGMチャイナの19年売上は19%増の3225億円、非VIPが牽引

casino

MGMリゾーツのマカオ子会社MGMチャイナは12日、2019年の決算結果を発表した。売上高は前比で19%増の228億香港ドル(約3225億円)だった。非VIPのゲーミングが牽引した。AGBが13日伝えた

調整後EBITDAは同28%増の62億香港ドル、利益のうち86%が非VIPによるものだった。MGMコタイが成長の大部分を支え、すべてのビジネスセグメントで成長を記録した。10月にカジノフロアの7カ月間の改修を完了したMGMマカオは、1年で堅調な利益を記録した。

MGMは「マスパフォーマンスに関して励みになるような結果を出すことができました。ゲームフロアをさらに最適化するのを楽しみにしています」と述べ、今後、成長と収益性を高めるために、引き続きプレミアムマスプレイヤーをターゲットにすると話した。

コロナウイルスに関して、2月5日、マカオ政府が市内すべてのカジノ施設の運営を停止する決定を下し、MGMはホテルが現在閉鎖中であることを確認した。

MGMチャイナの最高経営責任者兼エグゼクティブディレクターであるグラント・ボウイ氏は次のように述べた。
「コロナウイルスを封じ込めるため、マカオ政府は決定的な行動とリーダーシップをとっており、そのことに感謝しています。 MGMは、チームメンバー、ゲスト、すべてのマカオ市民の健康と安全を重視しており、コロナウイルスの感染拡大との戦いが現在の最優先事項です。復旧の準備をしている間も、私たちは政府との協力を続けていきます」

シェアする
Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。