2020年11月26日

マカオへの3月の訪問者数、前年同月比93.7%減の21万2千人、コロナの影響続く

マカオへの3月の訪問者数は、コロナウイルス(COVID-19)によるインバウンド旅行への影響が続いているため、前年同月比93.7%減の21万2311人となった。AGBが伝えた。https://agbrief.com/headline/macau-visitor-numbers-fall-93-7-in-march-length-of-stay-increases/

統計・国勢調査局によると、この訪問者数は前月の2月からは35.8%の増加している。平均滞在日数は1.8日増の3.0日で、宿泊客は2.5日増の4.7日だった。

本土からの訪問者数は96.3%減の8万8890人となり、個人訪問スキームを利用している訪問者数は99.4%減だった。

旅行規制がいつ緩和されるかは現在のところ不明だが、バーンスタインのアナリストは27日、5月下旬から6月にかけて規制が緩和される可能性があると予想している。

2020年第1四半期のマカオへの総訪問者数は320万人で、前年同期比68.9%の減少となっている。

シェアする
Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。