2020年06月05日

マカオの5月GGRは95%減予測=バーンスタイン

バーンスタインリサーチのアナリストによると、マカオの5月の総ゲーム収益(GGR)は、コロナウイルス(COVID-19)の流行による旅行制限の影響を受け続けていることから、前年同月比90~95%減少する見込み。Asia Gaming Briefが19日伝えたバーンスタインは月曜のファイリングで、マカオの過去1カ月間の平均日次収入(ADR)が2019年5月と比較して前年同月比94%減少していると指摘した。VIPのボリュームはマスよりも強く、収益は少数のプレイヤーによって生み出されていると推定している。

バーンスタインはまた、旅行規制がいつ改善されるかについて明確な日付は不明としているが、今後数週間、5月下旬まから6月上旬には緩和されると予想している。

現時点でのマカオの2020年のGGR予測は、前年比41%の減少で、その後2021年には88%のリバウンドが見込まれている。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。