2020年09月29日

韓国の主要カジノ事業者2社、2019年は増収

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GGR ASIAによると、韓国の主要なカジノ事業者2社が、2019年通年のカジノ収益が増加したと報告した。「パラダイス・ウォーカーヒル」「済州グランド」「釜山カジノ」「パラダイス・シティ」の4つの外国人専用のカジノを運営するパラダイスの2019年通年のカジノ収益は、前年比23.4%増加した。 また、韓国観光公社傘下で、「セブンラック」ブランドのカジノをソウルで2カ所、釜山で1カ所運営するグランド・コリア・レジャー(GKL)のカジノの売上高は、同2.2%増加した。

パラダイスの2019年1〜12月のカジノ収益は7848億1000万ウォン(約725億7000万円)だった。テーブル収益は、前年の5934億5000万ウォンから24.7%増加して7400億7000万ウォンとなり、カジノ収益全体の94.3%を占め好調だった。スロットマシンの収益は、前年比5.0%増の447億4000万ウォンだった。

2019年12月単体では、パラダイスの総カジノ収益は、前年同月比28.3%増の703億8000万ウォンだった。

GKLの2019年通年のカジノ収益は前年比2.2%増の4931億ウォンだった。テーブル収益は同2.1%増の4340億2000万ウォン、スロットマシンの収益は2.7%増の590億8000万ウォンだった。

GKLの12月単体のカジノ収益は、前年同月比42.9%増の515億3000万ウォン近くに達した。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。