2020年02月27日

イーロン・マスク作曲のEDMがVRリズムゲームBeat Saberに来る? ツイッターで話題に

VR

電気自動車やソーラーパネルの開発を手がけるテスラと、宇宙ベンチャー企業のCEOであるイーロン・マスク氏が、「Don’t Doubt ur Vibe」というタイトルの自作のEDMトラックをサウンドクラウドで共有した1日後、Beat Saberの作成者は、ゲーム内でその曲を望んでいるとツイートした。VRSCOUTが1日伝えた
イーロン・マスク氏は、「Don’t Doubt ur Vibe」というタイトルのEDMトラック作成し、音楽共有サービスのサウンドクラウド(Soundcloud)で共有したことを、同氏の3100万人のフォロワーに向けて1月31日にツイートした。

マスク氏のフォロワーの1人で、Bear Saberスタジオの共同創立者で音楽部長であるヤロスラフ・ベック氏はマスク氏のツイートに対し「この曲をBear Saberに送ってみたら?」とリプライを送った。

マスク氏によって作成、演奏された4分間のトラックは、すでに218万回以上(3日13時時点)プレイされており、著名な人物から注目を集め続けている。フォートナイトの開発元Epic GamesのPRマネジャーであるブライアン・シャロン氏は「EDM = Elon Does Music」とツイート。米ロックバンドのインキュバス(Incubus) のリードシンガーのブランドン・ボイド氏は「@ IncubusBandと@elonmuskは、同じ日に新しいドープトラックをリリースし。偶然?一緒にツアーに来てよ」と反応した。

執筆の時点で、マスク氏は、トラックをBear Saberに持ち込むというベック氏からの申し出に応じていない。

フェイスブックがBeat Saberの開発元であるBeat Gamesを所有している今、これが実現するためにファンは辛抱強く待つ必要があるかもしれない。マスク氏はしばらくの間、フェイスブックを声高に批判していた。また、2018年にはテスラとSpaceXの公式フェイスブックページを削除している。ある時には、WhatsAppの共同創設者であるブライアン・アクトン氏はハッシュタグ#deletefacebook(フェイスブックを削除しよう)をマスク氏にツイートした時、マスク氏は「フェイスブックって何?」と返信している。

これらの経緯があるため、イーロン・マスク氏のEDMが、すぐにBeat Saberに持ち込まれることはないように思われる。

Beat Saberは、2018年に登場して以来、VRで最も人気のあるゲームの1つ。その大部分は、イマジンドラゴンズ、パニックアットザディスコ、グリーンデイなどのグラミー賞受賞アーティストからの新しい曲と、音楽パックの定期的なストリームによるものだ。

Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。