2020年04月10日

中国のリーグ・オブ・レジェンド大会LPL、新型コロナウイルスの影響でウィーク2が延期に

eスポーツ

中国最大のリーグ・オブ・レジェンド(League Of Legends、LoL)の大会LPLは、中国国内で新型コロナウイルスの感染が拡大しているため延期された。Forbesが26日伝えた。

LPLは、ウィーク1の後、旧正月のために一時休止し、2月5日にウィーク2を再開して、毎日2試合を行う予定だった。しかし、ウィーク2には試合が完全に実施しないことが発表された。大会は後日まで延期されるが、いつになるかの発表はまだない。

LPLのツイッターアカウントは、ウィーク2の延期を確認している。

「プレイヤーとファンの安全と健康を確保できるようになるまで、LPLのウィーク2を延期することにしました。 私たちのファンの皆さんには、このように至ったことを心からお詫びします。私たちはできるだけ早く全ての情報を共有します。体調に気をつけてください。サポートに感謝します!」

現時点で、ウイルス拡大の影響を受けて大会の他の週が遅延するかどうかに関すニュースはないが、ウイルスが今後数日間で抑制されない場合、大会のさらなる延期になりそうだ。

LPLの再開が遅れているだけでなく、中国二部リーグの大会であるLDLも延期されている。 LDLは、LPLのウィーク2と合わせて今年初めて実施される予定だった。

LPLのウィーク1では、中国の最高のリーグオブレジェンドチームが2020年シーズンで初めて戦った。 JD Gaming、eStar、Invictus Gaming、Top Esports、Bilibili Gamingのeスポーツチームはすべて、大会のオープニングゲームで勝利している。一方で、昨年11月のワールド決勝で欧州側のG2を制した世界チャンピオンのFunPlus Phoenixは、ウィーク1のオープニングマッチで敗戦した。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。