2020年11月26日

チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」がVRに!

vr

チャールズ・ディケンズの古典文学「クリスマス・キャロル」のホラー改作がVRで登場した。

「Chained: A Victorian Nightmare」は、MWM Interactiveが開発し、HTC Vive、Oculus Rift、 Valve Indexのヘッドセットに対応。STEAMで620円で販売中だ。インタラクティブな要素は少なく、受動的に視聴する没入型VRシアターとなっている。

STEAMのゲームの説明欄では次のように書いている。
「Chained: A Victorian Nightmareは、チャールズ・ディケンズの古典小説『クリスマス・キャロル』をVRで見事に再現したものです。あなたを物語の中心へ誘います。自分の感覚を疑う時です。骨まで凍りつくようなこの自己発見の旅で、落ち着いて自分の過去、現在、未来に直面する準備を整えましょう」

STEAMには次のようなレビューが寄せられている。
「これはクリスマスキャロルのかなり怖いバージョンです。私が見た中で最も不気味なVR映画の1つ。もっと長ければ良いと思いました」
「これはクリスマスキャロルの美しく作成されたバージョンへの非常に雰囲気のある旅です。ダークストーリースタイルの体験が好きな人なら気に入るでしょう」

「Chained: A Victorian Nightmare」は、残念ながら日本語には対応しておらず英語のみだが、およそ20分のVR映像は美しく、十分に不気味な感じが伝わってくる。チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」が好きなら、この機会に体験してみる価値はあるだろう。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。