2020年07月06日

カジノ施設の閉鎖が米国でも始まる、MGMやウィンなどラスベガスの施設も

コロナウイルスの影響が米国のカジノにも及んできた。米国中の複数のカジノがコロナウイルスにより一時的に閉鎖する。マサチューセッツ州、インディアナ州、オハイオ州、イリノイ州、ペンシルバニア州、ネバダ州のカジノに影響が出ている。ABGなど複数のメディアが伝えた

MGMリゾーツインターナショナルは、MGMスプリングフィールド、エンパイアシティカジノ、MGMノースフィールド、MGMナショナルハーバー、ラスベガスの全カジノ(MGMグランド、マンダレイベイ、ルクソール、エクスカリバー、 ニューヨーク・ニューヨーク、パークMGM、ベラージオ、ミラージュ)を閉鎖すると発表した。ウィンリゾーツは、アンコール ボストンハーバーを3月15日から、ウィンラスベガスを17日から2週間閉鎖する。

ウィンは、すべてのバー、レストラン、ホテル施設も閉鎖する。一時的な閉鎖の影響を評価するため、この期間中にすべての正社員に給与を支払うという。限られた数の従業員と経営陣がリゾートに残り、施設を消毒しする。

MGMの最高執行責任者兼社長のビルホーンバックル氏は次のように述べた。
「マサチューセッツ州ゲーム委員会との調整により、MGMスプリングフィールドは、コミュニティのすべての人々の健康のために一時的に閉鎖します。これが従業員、その家族、コミュニティに与える影響を心から残念に思いますが、彼らの健康と安全は私たちの最大の関心事です」

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。