2020年08月15日

VR映画Bigscreen、「スター・トレック BEYOND」など今月公開のラインナップをリリース

VR

VR空間内で有料の映画視聴プラットフォーム「Bigscreen Cinema」を提供しているBigscreenは、「スター・トレック BEYOND」など今月初公開の有名映画の最新ラインナップをリリースした。Road to VRなど複数メディアが伝えた。

「Bigscreen Cinema」では、毎週4つの異なる映画を上映している。初上映は毎週金曜日午後6時(現地時間)で、30分ごとに開始する。映画のチケットは約500円程度となっている。スケジュールは以下の通りだ。

〜16日まで
◆3D映画◆
スター・トレック BEYOND(2016)
スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013)
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011)

◆2D映画◆
インターステラー(2014)

1月17日〜24日
◆3D映画◆
トランスフォーマー/最後の騎士王(2017)
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017)
ターミネーター: 新起動/ジェニシス(2015)
トップガン(1986)

「Bigscreen Cinema」は、Amazonから映画をレンタルするように映画を気軽に観れるが、VR内の映画館で視聴し、またアバターで友人と会話したり、ポップコーンを投げたりできる。日本語にも対応しており、「Oculus Quest」「Oculus Go」「Oculus Rift」「HTC Vive」「Valve Index」とすべてのWindows VRヘッドセットをサポートしている。

これまで、Bigscreenのソフトウェア自体は無料で、友だちを部屋に招き、自分のメディアを共有したり、他の人と公共の部屋で無料のメディアチャンネルを視聴したりすることができた。有料映画は、パラマウントと提携によって提供される。

NetflixやAmazonのPrime Videoなどのストリーミングサービスは通常、3DTVを持っている人でも2Dバージョンのみの視聴となるが、Bigscreenは3Dフィルムに特に重点を置いている。

Bigscreenは、友人と一緒に見るためのプライベートムービーレンタル、ドライブインシアター環境、「ホラーウィーク」などのテーマを決めた映画のイベントなど、VRコンテンツの拡充に取り組んでいるという。

シェアする
Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。