2021年05月18日

ウォーターフロント・フィリピンズ、マニラで新IR開発のための戦略的パートナー募集

philippines

フィリピンのカジノ事業者であるウォーターフロント・フィリピンズ(WPI)は、マニラのエンターテインメントシティにあるカジノ含む統合型リゾート(IR)プロジェクトの開発と運営に適した戦略的パートナーを探していると発表した。Inside Asian Gamingが伝えた

WPIは先週、フィリピン娯楽賭博公社(PAGCOR)が同社にカジノライセンスを発行することを促す最高裁判決が確定したことを明らかにし、エンターテインメントシティの5番目のIRの開発を進めるための扉を開いた。

このニュースにより、WPIの1株当たりの株価は0.495ペソから0.74ペソへと上昇した。

これに対し、WPIは先週の発表を指摘し、将来のIR開発を成功させるために適切な戦略的パートナーを見つけるための選考プロセスの最中であり、カジノライセンス付与に関する最高裁判決の開示を受けて、海外のカジノグループから複数のお祝いのメッセージを受け取っていると明らかにした。

同社はコロナウイルスにより打撃を受けたフィリピン経済の回復について楽観的な見方を続けており、旅行、ゲーム、ホスピタリティ部門が今後も成長を決定する上で大きな役割を果たすと考えているという。

また、「戦略的パートナーの選定プロセスがプロジェクトを成功させる上で重要な役割を果たすと考えており、選定プロセスにおいて最善の努力をしていく」と述べた。

WPIは現在、Waterfront Cebu City Hotel & Casino、Waterfront Airport Hotel & Casino、Waterfront Manila Hotel & Casinoを運営している。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。