2020年10月29日

Virtuix、家庭用の新しいOmni One VRトレッドミルを発表

Virtuixはきょう、家庭用の消費者レベルをターゲットにした新しいVRトレッドミル「Omni One」を発表した。発売は2021年後半を予定している。UPLOAD VRが伝えた

Omni Oneは、VRコンテンツ向けのOmniトレッドミルのラインの最新作で、物理的に同じ場所にいながら歩行をシミュレートすることができる。トレッドミルという言葉は少し誤解を招くかもしれないが、Omniでは実際にはベルトは動かず、ユーザーは丸い円盤状のベースの表面に沿って滑る特別な靴を履かなければならない。これにより、ユーザーはその場で任意の方向に歩くことができ、VR の中では移動するが、実生活では静止したままになる。

Virtuix は、Omni One は、以前の商業的な同等品である Omni Pro に触発されたと言いますが、消費者と企業のために設計されていない以外は。Omni One は、軽量でコンパクト、折り畳みが簡単で、「リビング ルームやその他の場所にも合うようにデザインされています」と、より洗練された外観を持っています。

Omni One は、スタンドアロン型のVR ヘッドセットを含む完全なエンターテインメント ユニットとして販売される。上記のビデオは、PicoNeo 2を使っているが、Virtuix は、最終的な製品にまだ含まれるヘッドセットを決定しておらず、「複数の良い、次世代の HMD のオプション」の間で選択しているという。デバイスはまた、「サードパーティからライセンス供与されたトップタイトルと一緒にVirtuixによって開発されたコールオブデューティおよびフォートナイトスタイルのゲーム」を含む、30以上のタイトルを備えたゲームストアもある。

価格はOmni Oneと付属のヘッドセットを含むユニット全体で1995ドルだが、55ドル/月の支払いプランも用意されている。また、995ドルの「dev kit」オプションも用意されており、これにはVRヘッドセットは含まれておらず、PCに接続して開発またはPCのVRコンテンツで使用することが可能。これは、Virtual Desktopのワイヤレスストリーミングと組み合わせれば、QuestやQuest 2の所有者にとっても良いオプションになるかもしれない。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。