2022年12月06日

バージニア州ピーターズバーグ、カジノ開発に適していると調査で判明

バージニア州のJoint Legislative Audit and Review Commission(JLARC)が行ったカジノ調査によると、ピーターズバーグがカジノ開発地として適している。Casino.orgが伝えた

今週発表されたJLARCの調査によると、ピーターズバーグにカジノが設置された場合、最初の1年間で2億400万ドルのゲーム総収入を生み出す。これは、約2500万ドルの税収につながり、その約半分はピーターズバーグに残る。さらに約1300人の正規雇用が創出される。

2020年、バージニア州はリッチモンド、ノーフォーク、ポーツマス、ブリストル、ダンビルの各都市で1つのカジノ開発を認可している。リッチモンドの住民投票では、僅差で有権者からの承認を得られなかったが、他すべての自治体で有権者はカジノを承認している。

リッチモンド市当局が2回目のゲーミング住民投票を計画する一方で、州上院議員のジョー・モリッシー氏(民主党・ピーターズバーグ)は、リッチモンドのすぐ南にあるピーターズバーグでカジノを開発するため立法活動を主導している。

モリッシー氏は、JLARCがリッチモンドとピーターズバーグの両方とも採算が合うと報告しているが、近距離で2つのカジノが開業すれば競合してしまうと考えており、2023年1月の州議会で、ピーターズバーグを適格カジノ都市に指定する法案を再提出する予定という。

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