2020年07月09日

シューティングゲームTheta Legion VR、Oculus Questで今夏発売

昨年末にOculus Rift向けにリリースされた、90年代にインスパイアされたシューティングゲーム「Theta Legion VR」が、今夏にOculus Questで発売される。UPLOAD VRが21日伝えた

Theta Legion は、Doom や Quake のような 90 年代の FPS クラシックにインスパイアされたゲームで、全体のデザインにもそれが表れている。テクスチャのほとんどがピクセルアートを特徴としており、3D環境と2Dスプライトが混在し、レトロな雰囲気を醸し出している。

「Theta Legion」は、2018年12月にOculus Goで無料配信が開始された「Theta Legion Go」のアップデート版だ。昨年Rift向けにリリースされたTheta Legionは、開発者がGo版を 「より大きく、より速く、よりかっこよくアップグレードしたもの」と表現していた。

Oculus Quest上で動作するゲームの初期ビルドを試してみたが、非常に印象的だった。ゲームは期待通り、現代化された古典的なシューティングゲームのようなプレイをしており、ピクセルアートのグラフィックが非常にうまく機能している。Oculus Questのようなモバイルハードウェアで動作しているとは思えないほどの美しい水の反射グラフィックもある。上に埋め込まれたゲームプレイ動画の後半では、その派手な反射をチェックすることができる。

Garage Collective氏によると、現時点ではOculus Questへの移植の具体的なリリース日は決まっていないという。しかし、チームは現在Oculus Questストアでの夏の終わり頃のリリースを目指している。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。