2021年04月14日

豪スター・エンターテイメント、新カジノ施設はハイローラーではなく富裕な観光客ターゲットに

オーストラリアのスター・エンターテインメント・グループの最新の開発であるクイーンズ・ワーフ・カジノとエンターテインメント・コンプレックスは、2022年の開業時、ハイローラーではなく高級観光客を引き付けることを目的としている。最高経営責任者のマット・ベキエ氏が明らかにした。Asia Gaming Briefが伝えた。

ベキエ氏はコロナウイルスの流行によるVIP市場への打撃により、スター・エンターテインメント・グループが新しいブリスベンでの開発においてターゲット市場を再考することを余儀なくされたと語った。

「マカオを築いたあのハイローラー市場はもう戻ってこないでしょう。マカオを見てみると、伝統的には少数の非常に裕福なプレイヤーがビジネスを牽引していました。それは私たちがここで構築しているビジネスではありません。私たちは、より幅広い市場からの観光客を対象とした、より幅広い基盤を持ったビジネスを構築しています。これから戻ってくるのは、自分で世界を探検したいと考える裕福で洗練された旅行者です。彼らは大きなホテルの部屋が好きです。彼らは体験が好きで、これらの分野は非常に急速に成長していて、それが顧客が減少した分すべて吸収するでしょう。」

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。