2022年09月28日
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豪スターカジノ不正、当局はNEW州カジノライセンス保有に不適格と判断

豪スターカジノの不正を受け、数カ月にわたるロイヤルコミッション形式の調査をしてきたゲーミング規制当局が、親会社スター・エンターテインメント・グループは同州のカジノライセンスを保有するのに不適格であるとの報告書を出した。Bega District Newsなどが伝えた

報告書では、スター・エンターテインメント・グループが、長年にわたり法律違反を繰り返し、銀行を欺き、犯罪組織に入り込まれていたことなどを厳しく指摘している。具体的には、経営陣が中国の資本逃避法を回避し、2013年から2020年の間にゲームでの引き出し額9億800万ドルをホテル費用として偽装し、NABと外国銀行を欺いたことなどだ。

また、同社は依然として規制当局の努力を挫き、十分な透明性を確保しようとしていないとも指摘した。独立カジノ委員会のPhilip Crawford氏は、「この会社の組織的な傲慢さは息をのむほどで、財務的な目標を追求するためにリスクを取る意欲はひどいものだった」と述べている。

スター社はカジノライセンスの取り消しや罰金などの懲戒処分を回避するために、14日以内に当局の指摘に対して説明する必要がある。

 

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