2020年10月01日

リゾート・ワールド・マニラ、20年上半期は約81億円の純損失

リゾート・ワールド・マニラのオーナー兼運営会社であるトラベラーズ・インターナショナル・ホテル・グループは、カジノ賭博事業の一時的な停止の影響を受け、2020年上半期に37億ペソ(約81億円)の純損失を記録した。Asia Gaming Briefが17日伝えた

同社は、3月中旬からゲーミング、シアター、ミーティングエリアが閉鎖され、アライアンス・グローバル・グループ傘下の全事業の中で最も大きな打撃を受けた。

ゲーミングの純売上高は前年同期比59%減の44億ペソ、非ゲーミングの売上高は44%減の17億ペソとなったが、これは劇場、映画館、小売店の閉鎖だけでなく、徒歩の交通量の減少が原因だ。

同ホテルは、今年上半期の稼働率が29%〜60%で、限られたキャパシティで運営されている。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。