2022年12月06日

日本国内からオンカジ利用は犯罪、警察庁がポスター発表

警察庁は24日、オンラインカジノ利用者に警告するポスターを同庁のサイトに掲載した

警視庁は、海外の事業者が合法的に運営しているオンラインカジノであっても、日本国内からアクセスし賭博を行った場合、犯罪になると指摘した。

また、実際に海外のオンラインカジノを利用した者に対し、賭博罪で検挙した事例を2つ挙げた。

1、日本国内の自宅でPCから海外のオンラインカジノサイトにインターネット接続し、ディーラーを相手方として賭博をした利用者を単純賭博罪で検挙

2、日本国内の賭客を相手方として、日本国内の賭客の自宅等に設置されたパーソナルコンピューターから、海外に設置されたサーバー上のオンラインカジノサイトにアクセスさせ、金銭を賭けさせていた者を常習賭博、賭客を単純賭博罪で検挙。

オンラインカジノに係る賭博事犯の検挙数について、2019年は18件、20年は16件、21年も16件だったと報告した。

一方で、政府において「オンラインカジノ」は定義されておらず、過去に賭博罪で略式起訴された利用者が、正式裁判で争う姿勢を見せたところ、不起訴処分になっている。不起訴処分の理由は明らかでない。

 

 

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