2020年10月22日

Oculus Quest、米英語の音声コマンドのベータテストを追加

Oculus Questの最新システムソフトウェアでは、米国に拠点を置く英語圏のスピーカー向けに、スクリーンショットをとるなどの音声コマンドがベータ機能として利用できるようになった。Venture Beatが4日伝えた

Oculus Questソフトウェアのバージョン18が今週からロールアウトされ始めているが、再設計されたユニバーサルメニューがある人は、設定 > クイックアクション > 音声コマンド で見つけることができる。音声コマンドのアイコンは、マイクのアイコンの隣にある。それ以外の場合は、Oculusのホームメニューから直接見つけられる。

この機能は、Oculus メニューのアイコンをクリックするか、Oculus ボタンをダブルプレスしてショートカットを使い音声コマンドを有効にできる。利用可能なコマンドには、仮想世界にいるときにスクリーンショットをスナップする「Take a photo」、ヘッドセットのビューを別の画面にミラーリングする「Start casting」、ヘッドセットをシャットダウンする「Turn off」などがある。「What can I say? 」では、その他の利用可能なコマンドの例を知ることができる。

Questのソフトウェアは、より多くの機能を備えたものに進化し続けている。最近の数週間では、ハンドトラッキングだけで部屋規模の境界を設定したり、バリアの色を変更したり、部屋の設定中に空間内の可能性のあるオブジェクトにアラートを取得したりすることが可能になった。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。