2020年09月28日

マカオ、都市マスタープラン発表で2040年までの発展の指針示す

マカオ政府は、2040年までのマカオの発展の指針となる都市マスタープランの詳細を発表した。Asia gaming Briefが4日伝えた

都市マスタープランでは、2040年までの人口は80万8000人(現在約69万6000人)、総面積は36.8平方キロメートルを想定している。

計画では、住宅、観光、グリーンレジャー、工業、多角化産業などの目的で18のゾーンが設定されている。

観光・娯楽ゾーンは、コタイ地区とNAPE/ZAPE地区の間で土地利用の13%の割合が指定されており、一部の例外を除き、将来的にはほとんどのカジノがそこに設置されることが想定されている。

また、いくつかの非ゲーミング観光開発区域や公園・緑地も含まれている。

計画はOve Arup & Partners Hong Kong Limitedとのパートナーシップで開発され、約6年間の審議の成果だ。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。