2022年12月06日
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マカオSuncityの違法ジャンケット事件、被告が資金操作目的での顧客口座開設を否認

マカオのジャンケット企業Suncity Groupの元会長が、中国本土で違法営業した疑いで逮捕された事件に関連し、21人のうち12番目の被告が、他のスタッフと共にオンラインカジノサイトUniversal e-Cityのアカウントを開設するため顧客を支援したが、同アカウントの資金を操作したという容疑は否認した。Inside Asia Gamingが伝えた

被告のVincent Loi氏は電話によるギャンブルへの参加は否定しており、プロキシベッティング(カジノで行われているゲームをリアルタイム放送を通じて、現地に居る代理人が遠隔でベットを行う)をやる目的でUniversal e-Cityのアカウントを操作する権限は持っていないと主張した。

被告は逮捕当時、Suncity Groupの事業開発部副部長として働いており、主な業務は食事やホテルの予約の手伝いなどの顧客サービスだった。そのため、顧客のアカウント開設支援も部屋やレストランの予約と同じように顧客のための仕事の一環だったと話している。

Universal e-Cityは、もともとSuncity Groupが所有していたフィリピンのプロキシベッティング会社で、その後売却された。検察側は、Universal e-Cityは表向きはSuncity Groupの一員ではないが、同ゲームサイトの顧客資金がSuncity Groupの顧客口座に振り込まれる可能性があると指摘している。

 

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