2022年12月06日

カジノ大手シーザーズ、換金時に顧客から少額ずつ盗んだ?集団訴訟に

米カジノ大手シーザーズ・エンターテインメントが集団訴訟を提起された。プレイヤーがゲームバウチャーを現金化する際に、端数を支払わなかったという。TOP CLASS ACTIONSが28日伝えた

原告は「数百万とは言わないまでも、何十万ものゲームバウチャーの」おつりを基本的に出さないことによって、カジノのプレイヤーから「一度に数セントずつ」奪っていると主張している。

原告のMike Young氏は、シーザーズが「電子ゲームシステムで採用されているキャッシュアウトシステムを操作する」ことによって、カジノのプレイヤーに効果的に課税していると述べている。同氏によると、シーザーズのキャッシュアウト・キオスクは、スロットマシンのゲームバウチャーをプレイヤーが換金する際に、1ドル未満を切り捨てている。

現金に加えて、シーザーズのキャッシュアウト・キオスクはプレーヤーに「単純なチケット引き換えレシート」を提供しているだけで、「それ以上の指示はなく」、「ゲーマーにそれ以上の選択肢を与えなかった」。ゲームバウチャー換金時の端数をキオスクが保持することをプレーヤーに十分に通知していないという。Young氏は、シーザーズが契約違反、不当利得などで有罪であると主張している。

今月初めには、ゲームバウチャーを現金化しようとするプレーヤーに小銭の払い戻しを拒否したとする類似の集団訴訟が、MGMリゾーツ・インターナショナルに対しても提起されている。

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