2024年03月02日
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モルガンスタンレー マカオ、2023年カジノ業界のGGRとEBITDAを上方修正

モルガン・スタンレーのギャンブル業界アナリストは、マカオのギャンブルは回復に向かっていると考え、2023年のギャンブル総収入(GGR)は220億ドル、EBITDAは58億ドルとの新しい予想を発表した。それぞれ70%、42%の上方修正だ。GAMBLING NEWSが伝えた

新しい2023年のEBITDAの見積もりは、2019年のEBITDAの93億ドルにはまだ及ばないが、業界コンセンサスの45億ドルを30%上回るものである。

アナリストのPraveen Choudhary氏、Gareth Leung氏、Stephen Grambling氏は、2023年のGGRとEBITDAの推定値を引き上げる主な要因として、プロダクトミックスの改善と中国顧客の復帰によるマージンの向上を挙げている。さらに、同投資銀行は、2024年にEBITDAが96億ドルに達する見込みという。

Morgan Stanleyのアナリストは、予想を上方修正した理由について、中国の入境規制が解かれ、今年の最初の2ヶ月でマカオのオペレーターに追加の収入と利益がもたらされたことを挙げた。

月初めにマカオ政府から発表されたデータによると、1月のSARのカジノ産業の収益は115億8000万マカオパタカで、前年比82.5%増、月間では過去3年間で最高となり、業界の堅実な回復が進んでいるという楽観論に火がついた。

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