2020年09月25日

韓国のカジノ株が下落、新型コロナウイルスが打撃

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韓国のカジノ企業の株価が、新型コロナウイルス(Covid-19)の危機によって下落傾向にある。ABGが9日伝えた

「パラダイス・ウォーカーヒル」「済州グランド」「釜山カジノ」「パラダイス・シティ」の4つの外国人専用のカジノを運営しているパラダイスは、株式市場コスダック(KOSDAQ)において、9日月曜日の1日で株価が7.8%急落し、最大の敗者の1社となった。 株価は年初の2万150ウォン(約1742円)から23.8%減の1万5350ウォンになった。

韓国人も利用できる国内唯一のカジノ「江原ランド・カジノ(Kangwon Land Casino)を運営する江原ランドは、新型コロナウイルスの影響により2月23日から営業を停止している。コスダックでの株価は年初の2万9250ウォンから19.1%下落し2万3650ウォンになった。

韓国観光公社傘下で、「セブンラック」ブランドのカジノをソウルで2カ所、釜山で1カ所運営するグランド・コリア・レジャー(GKL)の韓国取引所の株価は、年初の1万9450かウォンから13.9%減少し1万6750ウォンになった。

9日の夜の時点で、韓国の新型コロナウイルス感染症患者数は7382人と報告されている。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。