2020年10月29日

日本のスポーツベッティング市場は年間7兆円規模に、サイバーエージェント推計

サイバーエージェントは7日、日本でスポーツベッティングが解禁された場合の市場規模を推計し、年間最大7兆円の売上になると発表した。これは中央競馬の2019年実績売上の2倍以上にあたる。

日本国内でスポーツベッティングは解禁されていないものの、アメリカの一部州や、イギリス、イタリア、スペインなどさまざまな国で認められいる。スポーツベッティングはスポーツ産業の収益源の一つとなっているほか、多くの人がスポーツへ関心を持つきっかけとなっている。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くのプロスポーツ公式戦が延期や中止となり、試合会場への入場制限が設けられるなどし業界全体の収益低下が懸念されているが、スポーツベッティングが解禁されれば、新たな収入源として期待できる。

サイバーエージェントは、スポーツベッティングの実績をもつ主要国の実績から推計式を作成し、日本の人口とGDP統計を当てはめることで推計を出した。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。