2020年10月01日

グランド・リスボア・パレス、12月20日開業へ

Macau News Agencyによると、SJMホールディングスは先日開催された就職説明会で、コタイのグランド・リスボア・パレスの開業日は、12月20日を予定していると就職希望者に。Asia Gaming Briefが15日伝えた

従業員として採用された人は、来月から開業に向けて業務を開始する。

SJMホールディングス自身は、年内に開業する可能性が高いと言う以外は、日程詳細を公に発言していない。

グランド・リスボア・パレスは50億米ドル(約5281億円)の開発で、グランド・リスボア・パレス・ホテル、パラッツォ・ヴェルサーチ・マカオ、カール・ラガーフェルド・ホテルに1900室の客室とスイートルームを備える。そのほか、祝賀会やイベントのためのウェディングパビリオン、多目的ホール、エンターテイメントやレジャー施設などが含まれる予定だ。施設の約90%はゲーム以外の要素に特化している。

近くには、6億5000万ドルのコタイの4つ星ホテルであるリスボエタ・ホテルがある。これは、マカオのカジノ王・故スタンレー・ホー氏の27歳のアルナルド・ホー氏と、SJMホールディングスのマネージング・ディレクターであるアンジェラ・レオン氏が率いるマカオ・テーマパーク&リゾーツ社が開発したものだ。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。