2020年12月05日

ゲンティン、マイアミのカジノ施設計画地を結ぶ6億ドルのモノレール建設調査が承認される

マイアミ・デイド郡政委員会は、カジノ事業者ゲンティン・グループとその地元のパートナーであるメリディアム・インフラストラクチャー・ノースアメリカ・コーポレーションによるマイアミ市とマイアミビーチを結ぶ6億ドル(約629億円)のモノレール建設に関する実現可能性調査を承認した。調査プロジェクトの額は1400万ドル。Inside Asian Gamingが伝えた。

調査には約18カ月かかると予想され、調査が完了したら郡政委員会がモノレール計画を続行するかどうかについて投票する前に、開発業者が郡、マイアミ、マイアミビーチの当局者と協議する。

最終的な提案が承認されれば、モノレールシステムはゲンティンが2011年に購入した30エーカーの土地に建設される新駅からスタートする。ゲンティンは同土地に将来的に『リゾーツ・ワールド・マイアミ』というカジノ複合施設を開発したい考えだ。

モノレール自体は、ゲンティン ・グループからの実質的な資本投入を必要とせず、その大部分は民間資金調達とメリディアムからの最大7700万ドルで賄われることになる。

The Edge Marketsの金曜日のレポートによると、モノレールプロジェクトは、子会社にリゾーツ・ワールド・マイアミとリゾーツ・ワールド・オムニが含まれるゲンティン ・マレーシアのオペレーションユニットによって実施される可能性が高いという。

 

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。