2022年08月16日

シンガポールのDrum Tutor、ドラム学習用ARアプリ発表

シンガポールでドラム教室を展開するDrum Tutorは、AR(拡張現実)を使ったドラム学習アプリ「Playarlong」を発表した。同社によると、インタラクティブな体験ができるARドラム学習アプリは世界初。

受賞歴のあるドラマーで、ドラム教室Drum Tutorを運営するChow-Kiat Er氏らが開発したPlayarlongは、和太鼓ゲーム「太鼓の達人」のように、画面上のキューブが指定の楽器の底面に落ちたときに、タイミング良く叩いてゲーム感覚でドラムを学ぶアプリだ。イージー、ミディアム、ハードの3つの難易度モードがあり、あらゆるレベルの学習者に対応している。

Chow-Kiat Erは次のように述べている。
「Drum Tutorでは、ドラムセットの教育法を改善するために、常に革新的な取り組みを行っています。VRとARの技術が進化し続け、より身近になるにつれて、いつかこれらの技術の進歩を採用して、初心者や愛好家に入門的なトレーニングを提供したいと願っています。教育者としては、今後、Playarlongのようなクリエイティブな手法を取り入れたレッスンプランを整え、より難易度の高いテーマのレッスンをしていきたいです。」

Playarlongは、開発に9カ月を費やした。Drum Tutorは、Playarlongで採用したAR技術を今後のドラム入門レッスンに活用するという。

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