『コール オブ デューティ:ブラックオプス コールドウォー』のシーズン1アップデートでは、『コール オブ デューティ リーグ』をテーマにしたギアなど、多くのコスメティックスがゲーム内ストアに追加された。DOT ESPORTSが伝えた。
コール オブ デューティ リーグのローンチパックには、CDLギアに身を包んだオペレータースキン2種、コーリングカード2種、エンブレム3種、CDLプロの専門用語が満載の武器ステッカー5種が含まれる。
PCではBattle.netストアでDLCパックがすでに手に入るが、近日中にプレイステーションとXboxにも登場する。オペレータースキンはどちらも既にゲーム内でプレビュー可能だ。
オペレータースキンはかなりクールで、2021年シーズンのキックオフ時にプロチームが使用するもののプレビューになる可能性がある。黒と白のカラーパレットは、各CDLチームのカラースキームに交換され、チーム間での差別化が図られるように準備されているようだ。
この種のDLCは、将来的には武器スキン、オペレータースキン、ステッカーなど、より多くのチームに特化したコスチュームへの扉を開くことになるだろう。昨年のモダンウォーフェアにあったようなOpTic ChicagoやDallas EmpireのDLCが将来的に登場するかもしれない。