2021年04月15日

PUBGモバイル、2020年の収益は2700億円、モバゲー最高で最高額

アナリティクス会社Sensor Towerの推計によると、『PUBGモバイル』は2020年の約26億ドル(約2687億円)の収益を上げ、モバイルゲームの中で最高を記録した。DOT ESPORTSが伝えた。

これには、『PUBGモバイル』中国版である『ピースキーパーエリート(別名:ゲームフォーピース)』の収益が含まれている。ゲームの収益は2019年と比較して64.3%増加した。

テンセントのモバイルMOBA『Honor of Kings』は、Sensor Towerのモバイルゲームの成長ゲームリストで2位にランクイン。このゲームは今年、前年比42.8%増の25億ドルを稼いでいる。

3位にはNianticの『ポケモンGO』がランクインしており、収益面では最高の年となった。『ポケモンGO』はこれまでに12億ドルの収益を上げている。上位5位には他にも『Coin Master』や『ROBLOX』など、それぞれ約11億ドルの収益を上げている。

『PUBGモバイル』は、インドの電子・IT省が9月2日にゲームを禁止した後、最大のプレイヤー層を失ったにもかかわらず、大きな売上げを維持している。 2018年3月にリリースされて以来、大幅に成長し続けている。

Sensor Towerによると、『PUBGモバイル』は11月単月で、1億7380万ドルの収益を出した。しかし、収益の大半(54.2%)は中国の『ピースキーパーエリート』からのものだった。

現在、『PUBGモバイル』史上最大のeスポーツイベントであるグローバルチャンピオンシップ(PMGC)が開催中で、賞金総額は200万ドル。世界中から上位24チームが参戦している。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。