2020年09月26日

マカオ、4月のGGRは95%減少、コロナによる新たな旅行制限響く

casino

バーンスタイン・リサーチは14日、マカオの4月の総ゲーム収益(GGR)は前年同月比で93~95%減少するとの予測を発表した。AGBが伝えた

マカオでは15日間によるカジノの閉鎖が2月20日に解除され、それに続く週では、GGRが僅かに回復した。それ以降はコロナウイルスの陽性者が再び増加したことで、3月中旬にはマカオで新たな旅行制限が課された。これによりGGRと訪問者数が減少した。

バーンスタイン・リサーチは次のように述べた。
「マカオへの個人訪問スキーム(IVS)や団体旅行ビザの発給は停止されたままで、航空会社は2月にマカオとその周辺の空港へのフライトをキャンセルしたり制限したりしており、多くの交通機関は深刻な混乱に陥っています。

ほとんどの外国人旅行者がこの地域に来ることができないことが大きな障害となっています。カジノ経営者やマカオに拠点を置く他の関係者と話をしたところ、回復のタイミングについての明確な情報は得られませんでした」

マカオ公安警察によると、マカオのイースターの最初の3日間の訪問者数は810人にとどまり、前年同期比で約99.8%減少した。

シェアする
Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。