2020年07月03日

Riot Games、「コロナ」と名乗るプレイヤーに名前変更を強要、のちに撤回

リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、LoL)を6年間プレイしてきたユーザーが、Riot Gamesからユーザー名の「Corona(コロナ)」を他の名前に変更するよう要請するということがあった。DOT ESPORTSが伝えた

苗字がCoronaというそのユーザーは4月1日にRiot Gamesから連絡を受け、自分の名前がホワイトリストに登録されることを期待して同社にメールを返信した。元々は「Squid Corona」という名でプレイしていたが、2019年にただの「Corona」に変更した。Corona氏はRiot Gamesのサポートチームと2週間に渡って連絡を取り続けた後、最終的にホワイトリスト入りを拒否された。

Corona氏は次のように語っている。
「ほとんどのゲームではプレイヤーがチャットで私に『素敵な名前ですね』と言うので、最初は面白いと思いました。しかし、私は肩をすくめてRiot Gamesにメールを返して、それが面白い状況にあり、私の名前をホワイトリストに載せることに同意してくれると期待していました。
複数の 『プレイヤー・サポート・スペシャリスト』と2週間に渡ってやり取りをした後、私の名前はホワイトリストに載らないという結論に達したと言われました。リーグ・オブ・レジェンドをプレイし続けたいなら名前を変えなければならないと」

この投稿がLoLのReddit掲示板で何千もの賛同を受け、多くの人が他のソーシャルメディアプラットフォームでシェアした。その後、LoLのコミュニケーションリーダーであるRyan Rigney氏がこの状況に対応した。

(以下にリンクされているRedditのスレッドに反応して、公式のアップデートを入手しました。今回の件で名前の変更を強要することは、当社の方針に沿うものではないと考えていますので、この状況を調査したいと思います。)

この反応は大きいものではないが、ツイートによりRiot Gamesは直接この問題を調査していることをCorona氏とコミュニティに知らせた。Corona氏はRyan Rigney氏とツイートを交わし、DMでの会話に繋げたようだ。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。