2022年12月06日
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カジノ従業員の受動喫煙反対団体、ラスベガスG2Eに合わせ活動範囲を拡大

ニュージャージー州でカジノ従業員を受動喫煙から守るために昨年結成された「Casino Employees Against Smoking’s Effects(CEASE)」グループは、ラスベガスで開催されるG2Eに合わせて活動範囲を拡大するようだ。Yogonetが伝えた

CEASEはFacebookの動画で以下のように話した。
「私たちは、ゲーム会議に合わせてラスベガスにいます。カジノ従業員を助けたいと思っています。私たちがここにいる間、もし皆さんの家族や友人などで運動を始めたり、この活動をを継続することに興味がありそうな人がいたら、一緒にやりましょう」

ネバダ州での活動に加え、CEASEはペンシルベニア州専用のソーシャルメディアグループを開設している。ラスベガスを訪れたメンバーは、業界の関係者に声をかけ活動への支持を集めようとしているという。その中には、スロットのインフルエンサーであるブライアン・クリストファーも含まれており、彼は1月から禁煙カジノにしか行かないことを誓ったと伝えられている。

CEASEは、アトランティックシティーのカジノフロアでの喫煙をなくすために結成された団体だ。ニュージャージー州では、労働者の禁煙環境を保証する法律があるが、カジノ施設については免除されている。また、同団体はロードアイランド州にも拠点を置いているため、ネバダ州とペンシルベニア州が加われば、活動範囲は4州になる。

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