2020年09月24日

Xanaduが大乱闘スマッシュブラザーズのトーナメントをオンラインに移行

大乱闘スマッシュブラザーズのコミュニティの中でも最大規模で最も有名なローカルトーナメントの一つが、コロナウイルスが流行している中、トーナメントをオンラインで開催する。格闘ゲームの情報配信を手がけるVGBootCampがXanadu Onlineを立ち上げたためだ。DOT ESPORTSが23日伝えた

Xanadu Gamesはメリーランド州とバージニア州にある大乱闘スマッシュブラザーズの最大の会場で、DX、SPECIAL、その他の格闘ゲームのトーナメントが毎週開催されているほか、一般的なゲームスペースとして週7日営業している。

しかし、コロナウイルスの発生により、世界中で数え切れないほどの対面イベントが閉鎖されたため、XanaduとVGBootCampのチームは、Smash @ Xanaduシリーズをオンラインで継続するための新たな取り組みを行うことにした。VGBootCampの共同設立者であるGimr氏は、4つのウィークリートーナメントのうち3つのトーナメントをオンライン化し、プレイヤーがゲームに参加できるようにすることを確認した。

「Ultimate(SPECIAL) Tuesdays」、「Melee(DX) Wednesdays」、「The Grind Ultimate Frididays」の3つは全て移行するが、より一般的な「Fighting Game Thursdays」は通常運営されているタイトル数の関係上、移行には時間がかかるという。。各トーナメントは通常通りSmash.ggで配信され、コメンテーターも含めたフルストリームが配信される。

オンライントーナメント形式に移行はするが、Xanadu Onlineは、オンラインラグを最小限に抑えるため、参加する人をメリーランド州とバージニア州周辺の通常の地域に限定する予定だ。
Gimr氏は次のように話した。
「これらのトーナメントは、メリーランド州、ワシントンDC、バージニア州、ウェストバージニア州、ペンシルバニア州、デラウェア州に限定されます。我々はいくつかの理由で制限しています。1つはオンラインラグの問題、2つ目は他の地域が独自のオンラインウィークリーを開催しているため、干渉したくないという理由です。」

Gimr氏が言及した地域に住んでおらずイベントに申し込んだ場合、ローカル、グリッチ、パウンドのイベントを含む全てのXanaduで開催されるトーナメントへの参加が禁止される可能性が高い。各トーナメントのSmash.ggページに記載されているルールを全て守り、条件を満たしていない場合は、自分の地元を探してみるのが良いだろう。

Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。