2020年10月27日

ウィン・ラスベガス、従業員のコロナ陽性者数は6月以降で3.6%

ウィン・リゾーツは、ウィン・ラスベガスが6月に営業を再開して以来、550人近くの従業員がコロナウイルスで陽性になったことを明らかにした。これは従業員の3.6%を占める。Inside Asian Gamingが伝えた

17日に大規模な検査プログラムの詳細を明らかにしたウィン・リゾーツは、現在、大学医療センターとの提携で合計1万5051回のコロナウイルス検査を実施し、548件の陽性例が判明したと述べている。うち、営業再開前の段階で陽性となったのは51件、再開業後に陽性となったのは497件だった。

しかし、陽性例の98%は業務外で感染したものであり、陽性例は大幅に減少していると同社は主張している。9月11日に実施された検査では、285人の従業員のうち1人だけが陽性反応を示したという。

CEOのマット・マドックス氏は、「当社の目標は、監視テストプログラムを実施し、強固な社内の接触者追跡の取り組みを確立することで、ウィン・ラスベガスをゲストと従業員が自宅以外の場所で最も安全な場所にすることです」と説明している。

ウィン・リゾーツによると、10人の従業員がフルタイムでコロナウイルス接触追跡に取り組み、約700人の従業員が2週間ごとにテストを受けている。

6月以来、同社が迎えた50万人のゲストのうち、陽性反応が出たのはわずか6人だった。

シェアする
Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。