2020年04月02日

世界最大級のゲームイベント「E3」がコロナウイルスにより中止を発表

E3中止

アメリカのロサンゼルスで毎年開催されているゲームおよび関連した製品の見本市となるイベントE3(Electronic Entertainment Expo)はコロナウイルスの感染拡大の影響により中止となる。主催のENTERTAINMENT SOFTWARE ASSOCIATIONが発表した。

同イベントは世界でも最大級のゲームのイベントで、出展する企業としては任天堂、マイクロソフト、スクウェア・エニックス、バンダイ・ナムコ、カプコン、エヌビディア、Oculusといったゲーム関連企業に限らずIT企業なども今年は出展社に名を連ねていた。

例年、各ゲーム会社はE3にて新作の発表などその年におけるメインとなるコンテンツの宣伝を行っており、発表された内容はその後の市場にも大きな影響を与えていることから、E3に対しては各社とも大きく力を入れていたが、今回の中止により軌道修正を迫られる事になる。

ただし、SonyだけはE3への出展に関して昨年に引き続き不参加を予め表明しており、大勢に影響はないものと見られる。

なお、E3は6月9日から11日にかけてロサンゼルスのコンベンションセンターで行われる予定だった。

参照:「NEWS: E3 2020 CANCELLED DUE TO GROWING CONCERNS OVER COVID-19 VIRUS

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