2020年04月10日

米ドナルド・トランプ大統領、ツイッターの選挙広告にリーグ・オブ・レジェンドの楽曲を使用!

esports

米国のドナルド・トランプ大統領は、再選に向けたツイッターでの新しい動画広告に、リーグ・オブ・レジェンド(League Of Legends、LoL)の曲を取り入れた。The Washington Postがこのほど伝えた

政治家または彼らのキャンペーンが、再選の広告の一部としてビデオゲームの音楽を使用することは珍しいが、ドナルド・トランプ大統領のツイッターでのキャンペーンでは、世界で最も有名なeスポーツであるリーグ・オブ・レジェンド・チャンピオンシップ・シリーズ(LCS)の過去のシーズンの曲を使用した。

曲は明らかにそのアップビートクオリティと壮大なリズムで選ばれ、eスポーツのリーグ・オブ・レジェンドで使用されているという事実は見落とされているようだ。

ワシントン・ポストによると、広告の曲はグレッグ・レーマン作曲の「The Throw Down」。この曲は、ユニバーサルプロダクションミュージックにサインアップした人なら誰でも利用できるものだ。リーグ・オブ・レジェンドの開発元のRiot Gamesによると、オリジナルの音楽や、ユニバーサルプロダクションミュージックのようなサードパーティのトラックなど、リーグ・オブ・レジェンドではさまざまなソースの音楽を使用しているという。

トランプ大統領のキャンペーンに音楽を使われるのに強く反応するアーティストもいる。ロックバンドR.E.Mのベース奏者のマイクミルズ氏は16日、トランプ大統領がR.E.Mの楽曲「Everybody Hurts」と「Losing My Religion」を使用することを防ぐために「すべての法的手段を模索している」と述べた。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。