2020年09月20日

チームリキッドの選手がコロナウイルス陽性、現在は自宅療養中

esports

チームリキッド(Liquid)に所属するエーペックスレジェンズ(Apex Legends)のプレイヤー、キャスパー選手がコロナウイルス検査で陽性と診断された。検査を受けるまでの間もプレイし続け症状が悪化したが、現在は自宅で療養しているという。DOT ESPORTSが伝えた

キャスパー選手が自分のツイッターで報告した。

コロナウイルス検査で陽性が出ました。看護師は私の年齢層の人は心配が少なく、風邪のようなものだと言っている。僕が良くなってきたと感じ始めるまで8〜12日間はかかると言われた。これから2週間、部屋でじっとしているよ。皆さん、応援ありがとう

出所:TeamLiquid

キャスパー選手によると、3月21日に喉の痛み、激しい頭痛、胸の痛みで目が覚め、吐血したという。症状に苦しんでいるにもかかわらず、彼は彼のチームと複数の試合をプレイしたため、日が経つにつれて症状は悪化し続けた。

「僕自身の感じ方では日が経つにつれ劇的に悪化している 。とても暑くて、トイレに行くだけで息切れして、子供の頃に肺炎で死にそうになり、軽い喘息を持っていたので、ちょっと怖かった。チームのために頑張ろうとしている。でも気分が悪い」

結局、彼はウイルス検査を受けるために救急室に行ったが、コロナウイルス検査を行う専門のクリニックが人員が足りないため、待機者リストに載ることになった。彼は、いくつかのビタミン剤を勧められ、検査を待つ間に水分補給をするように助言された。

(最初に行ったERでは検査はしないと言われた。症状が極端でない限り入院はできない。厳密に検査をしているいくつかのクリニックに予約を取るように勧められた。しかし、それらのクリニックでは人手が足りないと言われ、検査を受けるのに48時間かかると言われた)
(あと3つのERに電話したが、基本的には同じことを言われた。検査を受けるまでは、ビタミン剤、ペディアライト、水分補給を勧められた。これに対処するために、僕たちはいかに準備ができていないことだろう?)

翌朝、汗だくで目を覚ました彼は、48時間後の検査の機会を待ちながら、もう一度予選に出場する準備をしていた。そして、その間にも症状は悪化していったという。チームから代替選手を出場させることもできず、キャスパー選手は体温が約38度の中でプレーして、チームリキッドは7位という結果に終わっている。

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Marie Okamoto

東南アジアで記者経験をした後、日本に帰国。現在はTheDiceのコンテンツプロデューサーとして、海外のニュースを中心に配信。